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エイジングケア プラズマサロン
プラズマ療法
プラズマ療法とは
人はなぜ老化するのでしょうか？
人は生きていくエネルギー(ミトコンドリアが生みだす活動エネルギー)を得るために食べ物を摂取しますが、食べ物を分解して酸化し、水素を取り出す過程で活性酸素がうまれます。
この活性酸素が老化のひとつの原因だと言われています。
当サロンでは、プラズマパルサーという機械を使い、細胞内のすべてのミトコンドリアに直接マイナス電子を届け、老化のもとになる活性酸素をつくることなく生命活動に必要なエネルギーを発生させます。
その結果、全身の細胞が活性化され、人がもつ自然治癒力(自己修復能力・自己免疫力)を最大限にまで高めます。
継続的に受けていただくことで、病気の予防、基礎体力の向上、若返りなど、身体機能の飛躍的向上が期待できます。
服を着たままOK
痛みや熱さもありません
赤ちゃんからご年配の方まで、リラックスした状態で受けていただけます。
固体・液体・気体に続く、物質の第４の状態。 気体を構成する分子が電離し、陽子と電子に分かれて運動している状態のことをいいます。
気体が非常に高エネルギーとなっている状態で、宇宙空間の99%はこのプラズマで満ちています。
私達の住む地球もプラズマで覆われていて、地球に存在する全ての生命体に多大な影響を与えています。
「稲妻ひとひかりで一寸伸びる」
とは、雷(プラズマ)が多く発生した時期の稲の驚異的な成長速度を表した言葉ですが、このように私達の身近なところでもプラズマエネルギーの効果を目にすることが出来ます。
最近では、医学、農学、工学などの各分野においてプラズマを利用した研究が進み、驚くような結果報告が続いています。
プラズマとは？
私たちの全細胞内に存在し、人体の生命活動エネルギーを生み出す発電所の役割をしています。
人体からマイナス電子を受けとることで発電所のスイッチが入り、エネルギーを生産し始めます。
生命工学の視点から人を紐解いてみると、私たちは食べ物を摂取し、酸化させることにより水素を取り出し、マイナス電子をミトコンドリアに届けることによりエネルギーを生み出し、活動している生命体なのです。
プラズマパルサーは全細胞内(約60兆個)の全てのミトコンドリア(60兆個×約2000)にマイナス電子を供給することが出来ます。
ミトコンドリアとは？
高電圧パルス電源から、ほぼ100%に近いマイナス電子だけを取り出すことに世界で初めて成功した機械です。
本体から出ている4枚のパットを装着することにより、プラズマエネルギー(マイナス電子がプラズマ振動=電子の往復運動している状態)を直接体内に届けることが出来ます。
痛みもなく、服の上から装着可能です。
(機械の性質上、ペースメーカーや、その他金属類が体内にある方は受けていただくことができません。詳しくはお問い合わせ下さい)
プラズマパルサーとは？
プラズマを打ち込み、電位調整された水になります。
大量のマイナス電子と一酸化窒素(NO)を多く含み、施術中に機械にセットすることで、施術を受けている方にもっとも親和性の高い専用のお水になります。
1本(1㍑)を1週間かけて飲んでいただくことで、プラズマの効果をより長く継続できます。